ハープ演奏家・講師
中村理恵
歴史的に最も古い楽器のひとつで、古代より癒しの音楽、「心の薬」としても用いられてきたハープ。
その豊かな倍音(波動とも言われる)と「天使の歌声」とも称される純粋な音色に魅せられ、 教会、緩和ケア病棟、棚田、水上、神社、能舞台など、様々な環境にて演奏活動を展開。
2019年には、ほほえみの国タイ(バンコク) 保護動物救済チャリティーコンサート、2021年には、福岡市アジア美術館「アジアの風・音楽祭」、九州大学総合研究博物館Listening Musicum 「博物館が聴く」に出演。小泉八雲「怪談」よりモノオペラ オーケストラ舞台伴奏など。
活動略歴
2021年
森本能舞台(福岡市)小泉八雲「怪談」よりモノオペラ オーケストラ舞台伴奏
福岡市アジア美術館コンサート ガムラングループPARAGUNAとの共演
2020年
香椎宮(福岡市)日本雅楽とインドネシア伝統楽器ガムランとの共演
2019年
久留米市美術館 ミュージアムクリスマスコンサート
2018年
志賀海神社(福岡市)雅楽発祥の地にて日本古典楽器 笙との神楽歌 奉納演奏
ほほえみの国バンコク(タイ)保護動物救済チャリティーコンサート