ハープの情景 – Harp Scenes2025 福岡市民ホール

ハープの情景 – Harp Scenes
この一日は、たくさんの想いと、たくさんのハープの響きが静かに重なり合うことで生まれました。

一音一音に込められた気持ち、
それぞれの人生の時間の中で育まれてきた音。
同じハープという楽器であっても、そこから生まれる音楽には、奏でる人の数だけ物語があります。

この日、演奏してくださった皆さんの音には、
その方ならではの歩みや、今の心の風景がありました。
そして、客席で耳を傾けてくださった皆さん一人ひとりが、その響きを受け取り、同じ時間を共有してくださったことで、この空間は特別な「情景」へと変わっていったように感じます。


ハープがつなぐ「音」と「人」と「時間」

ハープは、古代から癒しの楽器として親しまれてきた楽器です。
その透明でやさしい音色は、心の奥にそっと触れ、言葉では届かないところまで静かに響いていきます。

今回の「ハープの情景」では、
・演奏する人
・聴いてくださる人
・その場の空気や光
・積み重ねてきた時間

それらすべてが重なり合い、その日、その瞬間にしか生まれない音楽が流れていました。

音楽は消えていくものですが、
響き合った記憶は、心の中にやさしく残っていく。
そんな時間をご一緒できたことに、心から感謝しています。


福岡・天神から広がるハープのある時間

「ハープの情景」は、
アンドハープ福岡天神教室
そして ハープコンソートオルフェ の活動とも深くつながっています。

福岡・天神という場所から、
ハープのある暮らし、
ハープの響きがそばにある時間、
音楽が人と人をやさしくつなぐ瞬間を、これからも丁寧に育てていきたいと考えています。

ハープは、特別な人だけの楽器ではありません。
年齢や経験に関係なく、
「音に触れてみたい」「癒されたい」「自分の時間を大切にしたい」
そんな想いを持つすべての方に、そっと寄り添ってくれる楽器です。


ひびきのつづきへ 〜来年の秋、またこの場所で〜

この日生まれた響きは、ここで終わりではありません。
それぞれの日常へと持ち帰られ、
また新しい音、新しい想いへとつながっていく——
それが「ひびきのつづき」だと感じています。

来年の秋も、またこの場所で。
同じようでいて、きっと少し違う音、
成長した響き、深まった想いとともに、
再びお会いできることを心から願っています。

演奏してくださった皆さま、
足を運び、耳を傾けてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

これからも、
ハープのある時間が、日々の中の小さな光になりますように。

福岡天神ハープ音楽教室アンドハープ

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