みなさんに、ハッピークリスマス✨
昨日は久留米市美術館でミュージアムクリスマスのコンサートでした♪
職員さんとお客さまからたくさん写真をプレゼントしていただきました。ありがとうございます✨
バイオリン村上ふみさん、ピアノ吉本令子さん。
ありがとうございます✨
piano&harp 中村理恵| Rie Nakamura
みなさんに、ハッピークリスマス✨
昨日は久留米市美術館でミュージアムクリスマスのコンサートでした♪
職員さんとお客さまからたくさん写真をプレゼントしていただきました。ありがとうございます✨
バイオリン村上ふみさん、ピアノ吉本令子さん。
ありがとうございます✨
海の中での創作神楽の奉納演奏✨
リハーサルがはじまりました♪
12月22日に九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟ホールで行われる、「海と神話をつなぐプロジェクト」の創作神楽「ISORA 2018」。御神事と、神社研究家 綾杉るなさんのアフタートークもあります。
入場料は無料ですが、完全予約制になっています。
もう少しだけお席を準備することができるそうです(^^)
保育園のみんな、元気に大きな声で
たくさん歌ってくれました♪♪
チェロとハープの体験用の楽器を持っています。
みんなに幸せなクリスマスが来ますように🎄
私自身が癒される音色を見つけて、ご紹介しています。
これまでは、ラインでの配信(癒しの音色おたよりのページから登録できます。)をしていましたが、今回からこちらのブログにも書いていきたいと思います。
今回は、永見行崇さんの透き通った美しいピアノのご紹介です。
↓このアドレスから、youtubeへ♪
https://www.youtube.com/watch?v=wxQFZD9e7Xo
この幻想的な響きに満ちた永見さんのピアノの音楽会が12月2日、https://www.youtube.com/watch?v=_tJzjofAJVc福岡市西区小戸のかわいいカフェで行われ、愛溢れるクリスタルボウルの山本香苗さんと、私のアイリッシュハープとの共演もあります。
12月は何かとあわただしくなる時期ですが、あたたかくてやわらかい音楽のひとときをゆっくりと過ごしていただけますように…
「ちょっと透明な柔らかい音楽会」
カフェ アリワ
12月2日18時開演
福岡市西区小戸3-40-8 ☎092-882-8822
2000円(+1オーダー)
rie88music@gmail.comでもご予約承ります💛
久しぶりにブログに投稿します。
体調を崩してしまって、安静に・・・とのことで、
しばらく実家に帰省していました。
おかげさまで、もう少しで生活に戻れそうです。
ご迷惑をおかけしたみなさま、すみませんでした。
たくさんの方に助けていただき、ありがとうございました。
12/2に福岡市西区の姪浜にあるアリワというカフェで
「ちょっと透明な柔らかい音楽会」という演奏会があります。
この演奏会は、ピアニストの永見行崇さんとクリスタルボウルの山本香苗さんが主に演奏され、毎回違う演奏家の方がゲストで演奏されています。
永見さんの繊細な美しいピアノと、香苗さんの愛あふれるクリスタルボウルの音。
このお二人の造られる空間に惹かれて、私自身通っていたコンサートでした。
そんな演奏会に、次回は私のハープも一緒に参加させていただくことになりました。
あたたかくてやわらかい気持ちの音楽の時間を過ごしていただけますように♪
会場:カフェ アリワ福岡市西区小戸3-40-8 ℡ 092-882-8822
※お席に限りがあり、ご予約をおすすめします。
(お手数ですが、お問合せよりメッセージをお願いします♪)
クリスタルボウル。
練習風景です♪
柳川市ゆかりの北原白秋さんの曲をたくさん演奏しました♪
みなさんのお声とフルートとハープのアンサンブルも。
会場に行く途中、赤信号で止まっていたら、
ノラ猫がてくてく歩いてました(=^x^=)
ありがとうございました😊
先日は、車の調整工場のおおきなガレージで演奏させていただいたことがありましたが、昨日の10月8日は車屋さんのショールームで演奏してまいりました♪
↑1曲だけ、夢輝さんとコラボの写真☆
終わってからは、ハープ体験も☆
ありがとうございました♪
楽しく音楽を演奏させていただきました♪
さぁ、並んで並んで〜!
ピアノ、ソプラノ、フルート、ハープの4人です。
ありがとうございました♪
休憩中も、ずっとおしゃべりして笑いあって。
無事に終えることができ、ほっとしています。
まずは、お祓いを受けて。
石川高さんの笙と、歌。
山中すなおさんの、まっすぐな声。
そして、渡辺融さんの土笛。
奉納演奏のあとの、玉串奉天。
奉納演奏の途中、社殿の中に、
急な風がくるくると吹き回りました。
総合コーディネーターで作曲家の藤枝守先生。
終わってから(^-^)
社殿の扉を開け放しての演奏で、
土笛の奏でる風の音と、虫の声と。
古代から伝えられる神さまを呼び出すふしぎな呪文のような言葉と。
こんな経験は今までにありませんでした。
ありがとうございました♪
演者のみなさんと。
最後のお稽古でした。
石川高さんと、山中すなおさんの声、
渡辺融さんの土笛と。
リハーサルをしてみると、秋の虫の声とも共演することになりそうです♪
神楽歌と、藤枝守先生の植物文様の曲を演奏する予定です。
9月8日(土)
海が見える 志賀島神社にて
宮廷に1000年を超えて伝承されてきた「神楽歌」
の奉納があります。
海の底にいる神さまを呼び出すための音楽。
ふしぎな独特の旋律で、呪文のような言葉が歌われます。
和琴に代わり、ゴシックハープで伴奏させていただきます。
神さま、出てきてくれるといいな♪
2018年9月8日(土)志賀海神社本殿
18:30開場 19:00開演
入場料 椅子席(200名)2,000円(前売り)
立ち見(100名)1,000円(当日のみ販売)
チケットのお申込み&お問い合わせ
志賀島文化協会(福岡市東区大字志賀島)
080−4271−0861
shikanoshimabunkakyokai@gmail.com
9月8日の志賀海神社での神楽歌の演奏の
練習でした。
宮中に伝わる「御神楽」の演目〈阿知女作法〉という神楽歌を演奏します。
歌は、東京から石川高さんと、福岡の山中すなおさん。
写真は、山中すなおさん。
ウィーンの留学から戻って来られたばかりだそうです。
山中すなおさんとはデュオで、
九州大学の藤枝守先生作曲の「月読二歌〜海原」も演奏させていただきます。
藤枝守先生と。
(藤枝先生のブログより抜粋↓)
「海と神話をつなぐ〜志賀島プロジェクト2018」が来週土曜日(8/25)から始まります。このプロジェクトでは、古代の海人である阿曇(あずみ)族のゆかりの博多湾・志賀島の深層に迫り、そして、志賀島を体験する場として「志賀島自由大学」を開講しますが、9月9日には、志賀海神社を代々に渡って継承してきた阿曇(平澤)憲子さんに登場していただき、さらに「阿知女作法」という「御神楽」の神楽歌を現代に伝える雅楽家の石川高さんにともにレクチャーを行います。その前日の9月8日には、志賀海神社にて「長月にうたう阿知女作法」と題する奉納演奏を夜7時から執り行います。
海の底にいる阿度部磯良(あどめのいそら)を呼び出す呪文のような「阿知女作法」を石川高さんが志賀海神社・本殿にて唱えますが、今回は、和琴の代わりにゴシックハープ(演奏:中村理恵)を伴奏とするあらたな演出も試みます。また、ウィーンから留学を終えた帰国したばかりのソプラノの山中すなおさんが神楽歌の「末歌」に挑戦します。
ぜひ、長月の夜のひととき、志賀海神社にて「阿知女作法」の奉納演奏にお立ち会いください。
=====
お問い合わせ:志賀島文化協会
080-4271-0861
shikanoshimabunkakyokai@gmail.com
入場料:
椅子席ー2000円(前売) 2500円(当日)
立ち見ー1000円(当日のみ販売)
昨日、音楽指導家の古川敏子さんがいらっしゃいました。
練習に置いていたゴシックハープを構えて、
すぐにポロンポロン♪
初めからとってもいい音✨
指のはじき方もきれい✨
すごいです(^-^)
18時から始まった時間。
お部屋から見える空がだんだんピンク色に染まっていきました。
美しいサンセットを眺めながらの、音楽のひととき。
終わってからのお部屋。
クリスタルボウル。
歌は、本田しのぶさん。
ピアノは、vana gierigさん。
クリスタルボウルは山本香苗さん。
美しい時間をありがとうございました(o^^o)
弦が2列に並んでいます。
ピアノでいうと、黒鍵があります✨
英語ではダブルハープ。
イタリア語ではアルパ・ドッピアというそう。
レバーハープが生まれる前の形。
熊本県の方がお持ちのハープを見せていただきました。
ドイツの楽器製作家のトゥーラウさんが製作されたものです。
届くのに2年もかかったそうです!
手前のは、私のゴシックハープ。
長さもだいぶ違って、低音も出ます。
古楽の楽器は、素朴ながらに、深くてまろやかな音がします。木の音がそのままする感じでです。
もっと聴いていたい〜♪
ありがとうございました(o^^o)
志賀海神社に奉納演奏があります。
竪琴で参加させていただきます。
晴れるといいな(^-^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宮中に伝わる「御神楽」の演目に『阿知女作法』という神楽歌があります。海の底にいる阿度部磯良(あどめのいそら)を呼び出すために唱えられ、それが神楽の始まりだとも言われています。磯良が呼び出される舞台となったのは志賀島でした。古代歌謡を現代に伝える石川高(いしかわこう)氏が『阿知女作法』と志賀島の海人にちなんだ『千歳法』を奏上し、志賀海神社に奉納いたします。
長月のひととき、磯良にゆかりの深い志賀海神社で神楽歌に聴き入り磯良の神に祈りを捧げたいと思います。
(総合ディレクター:九州大学大学院 芸術工学研究院 教授 藤枝守)
2018年9月8日(土)
会場:志賀海神社本殿
18:30開場
19:00開演
(終演予定20:30)
入場料
椅子席(200名)2,000円(前売り)2,500円(当日)
立ち見(100名)1,000円(当日のみ販売)
チケットのお申込み
前売り券をお買い求め頂くか事前振込になります。
前売り券は志賀島文化協会事務所もしくは志賀海神社社務所にてご購入いただけます。(いずれも福岡市東区志賀島)
お問い合わせ
志賀島文化協会(福岡市東区大字志賀島)
080−4271−0861
shikanoshimabunkakyokai@gmail.com
式次第
修祓(しゅばつ)
献饌(けんせん)
祝詞奏上
奉納
阿知女作法、千歳法・・・(御神楽より)
月読二歌・・・植物文様琴歌集(藤枝守作曲)
笙と土笛による奏上
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
撤饌(てっせん)
演者
石川高(神楽歌 笙)
渡辺融(土笛)
山中すなお(声)
中村理恵(竪琴)
14年目の2人。アトリエールの杉野明子さんと私。
笹の葉と、お星さまと、ひまわり。
星空学習館のちひろさんによる紙芝居の朗読と、
ハープ&杉野明子さんのフルートで、
「うたのすきなイルカたち」
イルカ座の神話のお話です。
ちひろさんは、臨月の妊婦さん。
みなさんで、ゆりかごの歌を歌いました。
夏休み中の子どもたちも、たくさん来てくれました。
ありがとうございました♪
バイオリンの村上ふみさんとご一緒させていただきました。
初めてバイオリンとアイリッシュハープでバッハにも挑戦。
楽器の説明&体験のときに、元気に
「はーい(^-^)」って手を挙げてくれて嬉しかった〜
かわいいなぁ。
終始、村上ふみさんが楽しく明るく進行してくださいました。
音楽やバイオリンはこんな風に始めたらいいですよ、というお話も。
私も勉強になりました(^-^)
ありがとうございました♪
この日、朝から三種のハープを積み込んで‥
福岡市東区の和白まで行って参りました。
実際に三種を一度に乗せたことがなかったので、
無事に乗せれてホッ。
リュート&ギターの太田耕平さんのギター教室に
こんなにたくさんの方が来てくださいました。
ありがとうございました。
三種のハープの聴き比べのあとは、
太田耕平さんのリュートとゴシックハープ、
ギターとグランドハープのデュオ演奏。
ありがとうございました♪
台風が過ぎたと思ったら、今度は大雨‥
これ以上、被害が大きくならないことを祈ります。
台風が近づいている日程だったので中止もあるかなぁと思っていましたが、だんだんと風が強くなってくる手前でしょう、開催します!とのことで、佐世保へ行ってまいりました。
雨にもかかわらず、たくさんの方々に聴いていただくことができました。
歌の和嶋静代さんと、ピアノの大川千瑞さんと。
和嶋先生の歌声を聴きたくて‥と、遠くは福岡や佐賀から駆けつけてくださったお客さまもいらっしゃっていました。
和嶋静代さんの歌は、歌詞のひとつひとつがすーっと心に入ってきて、あったかぁい気持ちになります。
歌と歌との間にお話される言葉にも、優しい気持ちがあふれています。
その歌声を支えるのは、大川千瑞さんの素晴らしいピアノと編曲です。
私はそのお手伝いをさせていただき、幸せです。
主催のみなさまにも大変お世話になりました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。