ネコアイリッシュ、スコティッシュ、ケルティック。2017.11.20小型のハープって、 どういう風に学んでいけばいいのかなぁ? そんな疑問は、専門に演奏される方に伺ってみよう。 と思い、名古屋の長屋梨沙さんを訪ねました。 長屋さんは本場のアイルランドでハープを学ばれた方です。 ハープのお部屋に、ニャンコ。いいなぁ。 私の近くにも来てくれて、バッグも偵察。 ひと通り完了したら、ずっと近くで演奏を聴いてくれていました。 いつか私も外国で学んでみたいなぁ♪長屋梨沙さんのHP http://lisanagayajp.wixsite.com/irishharp/profile 魅惑の包みに入っていたものは。前の記事 音の宇宙。小佐古基史さんのハープ。次の記事
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